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靴専科TOP用
小田急線「町田駅」北口より徒歩2分にある「靴専科 町田店」。靴やバッグの修理・クリーニングを行うほか、レザージャケットや帽子など小物のクリーニングなども行っています。今回は、オーナーの古川さまと店長の渡辺さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。

 この記事のポイント 
スタッフ各自の責任感を引き出す
LINE@の友だちには限定感を演出
費用対効果の面でも優れている

――LINE@導入までの経緯を教えてください
以前から店舗スタッフとの連絡用ツールとしてLINEアプリを使っていたので、LINEには馴染みがありました。そんな中、LINE@を導入している飲食店やマッサージ店などを訪れた際にクーポンなどを利用してみて、便利なツールがあるなと感じていました。
当店は、お客さまに靴や鞄をご持参いただいて修理するお店なので、天気が悪いと集客が弱まります。そこで、雨の日にLINE@で「ポイント2倍」と告知を行うことで、集客が伸ばせるのではないかと考え導入を検討し始めました。
これまでもメルマガやDMを運用していますが、どうしても作成や配布までの時間がかかってしまい、即座の反響が得られませんでした。そのため、すぐに反響が得られる武器が欲しいと思い導入しました。


スタッフ各自の責任感を引き出す

――LINE@の運用の体制について教えてください
基本的には店長が管理をしていますが、スタッフの持ち回り制で内容を考えて配信をしています。配信時にスタッフの名前を入れて送ることがあるのですが、小規模なお店なのでスタッフの顔と名前が一致することもあり、そこからお客さまとのコミュニケーションが生まれたりします。


LINE@の友だちには限定感を演出

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
配信については、興味を引くようなメッセージ内容を心がけ、配信回数が多くならないように気をつけています。また、LINE@の友だちには特別感を感じてもらえるように、通常のお客さまよりも1週間早めにご利用できるプレセールの限定クーポンを配信しています。
配信時間は、朝一か、前日の夜に配信するよう気をつけています。サービスの特性上、お客さまに品物を持ってきていただく必要があるため、お客さまが自宅にいらっしゃる時にメッセージを見てもらわないと意味がないためです。一番多いケースは、お出かけする前にお店に品物を持ってきていただいて、作業が完了する数日後にお受け取りされるケースです。
また、お客さまが参加できるキャンペーンを行い、親近感をもっていただけるような工夫をしています。例えば、申年に「さるにちなんだ物を持ってきてください」というキャンペーンを行ったところ、木彫りのさるや、年賀状、さる年の方は免許証を持ってきてくださいました。
靴専科では、靴(9:く、2:つ)にちなんで、2日、9日、29日がポイント2倍デーなのですが、町田店だけは、それ以外に22日を「ねこ耳の日」(にゃんにゃんデー)として、ポイント2倍にしております。スタッフに動物好きが多いため、このアイデアが出ましたが、好評だったため毎月継続しています。

――友だち集めはどのようにされていますか?
初めてご来店されたお客さまのお会計時に「LINE@の友だち登録をすると10%クーポンが付いてきますよ」とお声がけしています。不慣れなお客さまには登録のお手伝いをすることもあります。また、店内のテーブルやレジ横にQRをコピーした紙を設置しています。本社が運営しているホームページにも各店舗のQRを掲載しているため、そこ経由でも友だち登録ができるようになっています。

――LINE@でおすすめの機能を教えてください
当店ではクーポンが一番おすすめの機能です。友だち登録時の10%割引クーポンも次回にご来店いただくきっかけとなりますが、それ以外の配信でも、クーポンの割引率に関係なく、配信を受け取ったことでお店を思い出してくださり、ご来店いただいているようです。


費用対効果の面でも優れている

――実際に効果のあった施策を教えてください
店舗はフランチャイズのため、本社からメルマガ配信をすることがありますが、今は「メルマガを見た」というお客さまはほとんどおらず、「LINE@を見た」と言ってご来店されるお客さまがほとんどです。
また、当店はこれまで新聞の折り込みチラシを配布してきましたが、お店を訪れたお客さまにチラシとLINE@のどちらを見てご来店されたかを聞いて効果測定を行っています。その結果、「LINE@を見て来た」という方が圧倒的に多かったので、費用対効果の面でも優れているとことがわかりました。チラシの場合、自宅に戻らないと見ることができませんが、スマートフォンの場合、いつでも持ち歩いているものなので、メッセージを読んでもらえる確率が高いと思います。

――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
便利で強い集客力のあるツールですが、結構早いタイミングで友だちが集まりますので、有料プランを利用するかどうかは早い段階で考えておいたほうが良いと思います。
そうであっても、自宅にいないと見ることができないチラシとは異なり、みなさまがいつも持ち歩いているスマートフォンに情報を届けられるので、メリットは大きいと思います。
また、配信内容は割引だけの内容よりも、お店でお客さまに話しかけるような内容をそのままLINE@で配信すると良いと思います。
インタビュー写真候補3

――ありがとうございました

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参考記事
  
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Source: LINE@公式ブログ | ラインアットの最新情報や成功事例をご紹介
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