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修正済み_イオンTOP写真
JR武蔵野線・吉川美南駅前にある「イオン吉川美南店」では「食」や「ドラッグ・日用品」など、地域のお客さまに必要な物が揃っています。また、80席あるイートインコーナーでは出来立てのお惣菜や焼き立てのピザ、お寿司など、店内で購入した物をその場でいただくことができます。今回は、店長の髙橋さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。

 この記事のポイント 
スピーディにお伝えするために自ら企画・配信も
従業員の意見をすぐに取り入れる
POPはお客さまが立ち寄りやすい場所に設置

――LINE@導入までの経緯を教えてください
2016年9月の着任後、お店の新規オープンまで約1年間の準備期間があったため、このお店の特性や販促について考える時間がありました。そんな時、弊社のマーケティング担当部長がLINE@という便利なツールがあると紹介してくれたのをきっかけに調べ始めました。特に参考になったのは、LINE@公式ブログにある同業他社の記事などです。その記事を参考にしながら、ノウハウを取り入れることができるので、非常に助かります。販促というとまず折込チラシがありますが、このエリアでは新聞の購読率が低く、お客さまはあまりチラシを目にしません。新しい街で、若いファミリー世帯が多い当エリアにおいてLINE@はとても有効なツールになると思い導入しました。


スピーディにお伝えするために自ら企画・配信も

――LINE@の運用の体制について教えてください
配信内容の決定及びクーポンの作成依頼などは基本的に私が自ら行っております。理由は、マーケティング担当者がワンクッション入ると、私への確認など意思決定に時間がかかり対応が遅くなるためです。先日も大雪が降った時に、雪かきの場にいたため、「雪かき終わりましたよ。お店に来てね」という内容をすぐに配信することができました。タイムリーな情報伝達がなにより大切だと考えています。


従業員の意見をすぐに取り入れる

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
1度友だちになったお客さまにブロックされないように、配信頻度には注意し、ご来店プレゼントなどのクーポン配信や、お客さまに喜ばれるような企画を行っています。週末には、必ずイベントを行い、粗品を配ったり、小学生向けにイベントを開いたりしています。当店の従業員は、同時に買い物客でもあるため、意見を聞いて、お客さまの意見としてニーズを取り入れています。
週末にご来店施策として行っている各種イベントも、初めはお子さまのみ対象としていたのですが、親御さまも参加したいとのご要望を受けて、ご家族お揃いで参加できるように変更しました。毎回工夫を凝らして、お客さまに飽きられないようにする事が必要です。例えば、お玉でお菓子をすくう「お菓子すくいどり」では、第2回開催時にLINE@の抽選機能を使い、当たったら普通サイズの「お玉」が「ビッグお玉」に変更できるようにしてご好評いただきました。
お菓子のすくいどり

POPはお客さまが立ち寄りやすい場所に設置

――友だち集めはどのようにされていますか?
目立つ場所にQRコード付きのポスターを貼ったり、リーフレットを配布したりしています。また、店外には垂れ幕を設置してQRコードで友だち追加ができるようにしています。設置場所は、お客さまが立ち寄りやすい場所にしていますが、むやみやたらに置くと全体の見た目が悪くなってしまうので、気をつけています。また、急激に友だちを集めても、ブロックされては意味がないので、無理には集めようとはしていません。
自社アプリの場合、ダウンロードや使い方などを説明する必要がありますが、LINE@は、お客さま自身でQRコードを読み込んで友だち追加をしてくれるのが良い点です。今は友だち数が約5,000人程ですが、1万人を目標に頑張っていきたいです。友だち集め画像

――LINE@でおすすめの機能を教えてください
クーポン機能や抽選機能を使って、リッチメッセージで配信することが多いです。リッチメッセージは伝えたい内容を見やすい画像で伝えられるため重宝しています。

試供品の提供は一石三鳥

――実際に効果のあった施策を教えてください
友だち数が約4,000人の時に、試供品のプレゼント企画をしたことがあります。その際の開封率が約25%(1,000人)で、約10%(約400)の方が実際に来てくださいました。発売前に試供品プレゼントを行うと、お客さまの購買にもつながりやすいので、とても役立っています。お取引先さまからの反響もとても良いです。また、ほとんどのお客さまは、プレゼントを貰った後、大抵買い物していただけるのでお店としては「一石三鳥」です。
プレゼント企画_修正版

――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか?
今までどおり、メッセージやクーポンと共に、見やすいリッチメッセージを配信していきたいです。他店のやり方を参考にして、新たなアイデアを取り込みながら運用していき、お客さまのためのイベントもお客さまを飽きさせないように内容を変えながら行っていきたいと思います。
修正_取材風景人物

――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
当店の隣の駅には「ららぽーと新三郷」、反対側の2駅先には「イオンレイクタウン」などの大型商業施設がありますが、LINE@で配信をすることで週末でもお客さまをお店に呼ぶことができています。LINE@は手間がかからず、多くのお客さまにアプローチできるツールなので、大変おすすめです。また、他のアカウントを登録して、配信内容やアイデアなどを勉強しながら運営していくと、より良いものに仕上がっていくと思います。

――ありがとうございました

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参考記事
  
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Source: LINE@公式ブログ | ラインアットの最新情報や成功事例をご紹介
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