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人はどういう時に行動するのでしょうか。

この理由がわかるとあなたのLINE@リストマーケテイングにおけるあらゆる集客やコピーライティング、セールスに至るまで

大きく影響を与えるものとなります。

今回は人はどういう時に行動するかについてフォーカスしたいと思います。

ネガティブな感情を解消するために欲が生まれる

まず、人は恐怖や不安というネガティブな感情を解消するために欲を生み出していることを認識してください。

例えば、働いて13時間も拘束されて自由が奪われている、好きなことができない環境が不満だと思うと、自由な時間を手に入れたいという欲が生まれます。

働いても住宅ローンや生活費を支払うのに精一杯の日々で、職場も昇給の見込みがない、貯金もできない。

将来が不安だ。だからお金を手に入れたい。

いざという時の保険、実際に起こるかどうかもわからないのに保険料を支払うのには、将来の不安があるからですよね。

このように、人々は恐怖や不満、不安などのネガティブな感情を落ち着かせるために商品を買っているのです。

不安を解消するということ

お金を手に入れたいという願望よりも、不安を解消させたいという気持ちの方が強いのです。

多くの人々は欲望を満たすために動くのではなく、日々生活の中で不安や不満を解消するために商品を買っています。

ですから私たち情報提供者としては、欲を満たしてあげるために情報発信をするのではなく見込み客の不安や不満を気づかせせてあげる必要があります。

例えば、時間がないということはどういうデメリットがあるのかを気づかせてあげます。

時には「奴隷のような生活のままで一生いるのですか」など強いコピーを書くこともあります。

それは見込み客の傷口をえぐるような感じでもあります。

これは決して酷なことではありません。

見込み客は時として自分の抱えている不満や不安に気づかないふり、もしくは隠そうそしています。

悩みの大きさを計らずにいるので、見込み客はどれだけの不安や不満を抱えているのかを気づかせて、それを解消できるように提案していきます。

見込み客自身が負った傷口ですら気づかない

見込み客は、自分の傷口が広がっているのに気づかない状態です。

傷口が6cmあったら放っておけませんよね。

傷口を塞ぐ手術が必要です。

見込み客の不安や不満を満たしてあげることができるかがビジネスの基本となります。

「お金がない、老後が不安だ」という見込み客に対しては、「年金がもらえない可能性だってあるなか、もらえたとしても月6万円で生活できますか?食費などの生活費以外にも医療費などがかさむと生きていけません」

まず見込み客に危機感を持ってもらう、そうならないように努力してもらう。

それは決して煽りではありません。

最悪な状況にならないように改めてもらう、見込み客に正しい方向へ導いていく。

不安や不満があることを見込み客自身が受け入れて、認めてもらうことが必要です。

見込み客の不安や悩みを明確にして提案してあげる

 

マーケティングの基本は問題を明確に提起することです。

放っておいたままだとマズイことを気づいてもらう。

見込み客はネガティブな問題をしっかりと確認した時にその解決をしたくなって行動します。

この行動する理由が明確になることが重要であり、コアな内容となります。