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シックスヒューマンニーズとは何か。

直訳すると、その名の通り人間の6つの欲求です。

この概念は、先日お話ししたマズローの5段階欲求と重なり合いますが、この概念を知ることによって、より見込み客を突き動かすことができるようになります。

私たちが行動するのは、何かしらの欲求があるからです。

人間は欲求があるから行動するものであり、その原因を作る欲求が6つに分けることができます。

つまりは、人間の行動を突き詰めると、6つの欲求のどれかに刺激を受けて行動するということです。

この6つの根源欲求とは、重要感確実感多用性愛、繋がり成長貢献です。

それぞれを説明していきます。

重要感とは、自分が重要だと、価値があると感じたいニーズです。

重要感は、承認欲求とも言われ、哺乳類脳の欲求です。

この重要感を刺激するポジティブな単語は、尊敬、経験、VIP待遇、最敬礼、カリスマ、億万長者、高級料理、献上品、優越感、トップなどです。

一方、ネガティブな単語で刺激するとなると、軽蔑、ゴミを見るような目で見られる、誹謗中傷、ホームレス、恥、会社の犬、生きた屍などです。

この重要感の欲求は、特に男性が持っているニーズです。

確実感、安心感の欲求は、最も多くの人々が求めている欲求です。

この確実感、安心感のニーズに対して刺激を与えるポジティブな単語は、保証、実証済み、確定、安心、権威、返金保証、予測可能、健康、後ろ盾、安定収入などです。

反対にネガティブな単語をあげて見ると、情緒不安定、無計画、グラグラ、不信感

、挙動不審、自転車操業などです。

 

多様性、多様化は、新しい刺激を求めるニーズです。

ポジティブな単語だと、自由、エキサイティング、変化、旅行、パーティ、挑戦、遊び、バックパッカー、新規事業、フェス、イベントなどです。

ネガティブな刺激は、退屈、飽きる、なんの変化もない、あくびが出るなどです。

 

愛、繋がりは、家族や友人、恋人との繋がり、愛情を求めるニーズです。

どちらかというと、女性が強く求める傾向にあります。

ポジティブな単語だと、愛、愛情、仲間、ビジネスパートナー、親友、親孝行、感謝、温かい弁当などです。

ネガティブな単語だと孤独、ひとりぼっち、家族から見放される、自己中心的、チーム崩壊、既読スルーなどです。

 

次に成長欲ですが、これは自己実現欲求と同様、人間脳が強く刺激されるニーズとなります。

ポジティブな単語は自己成長、夢を叶える、才能、成し遂げる、達成、スキルアップ、ポテンシャル、影響力、自己啓発、気づき、学び、限界突破などです。

貢献欲は、自己超越欲求にあたります。

自分ではなく、周囲に目を向けて社会貢献したいという欲求です。

世の中の役に立つことで、満足できるニーズとなります。

ポジティブな単語は、貢献、社会貢献、チャリティ、人類を救う、無償の愛、提供

などです。

ネガティブな単語だと、エゴ丸出し、自分勝手、略奪、視野の狭いなどです。

LINE@リストマーケティングにおいてコピーを書く際は、これらの6つのニーズの中から3つのニーズを刺激すると反応が取れると言われています。

ポジティブな単語とネガティブな単語を駆使してバランスをとりながらコピーを書くと集客に対してパワーがつきます。

ぜひ、このシックスヒューマンニーズを理解してコピーライティングのテクニックとして取り入れていきましょう。