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人間は、3つの脳で構成されています。
この3つの脳を理解し、刺激することで、あなたはLINE@リストマーケティングでコピーを書くときは相手の欲求をまるでスナイパーののようにズドンッと打ち抜くことができます。
日常生活の中でもお金が散らばっていることが見えてくるはずです。
今回は、この3つの脳についてお話し致します。
人間の脳は、爬虫類脳哺乳類脳人間脳の3つで構成されています。
脳は3層構造になっています。
卵をイメージしてもらうと、真ん中の黄身が爬虫類脳で、白身は哺乳類脳、殻の部分が人間脳だとイメージして下さい。
爬虫類脳は脳の構成の中で歴史的に一番古い次に哺乳類脳、一番新しいのは人間脳です。
この3つの脳についてそれぞれの特徴を知って、それぞれの脳を刺激する言葉を相手の脳に打ち込んでいくことで、まるでカラカラに乾いた砂漠の中でキンキンに冷えた水を差しだされて死に物狂いでなかば思考停止状態で手に取るように購買行動を起こしてしまうようになります。
LINE@リストマーケティングのセールスでも、この爬虫類脳からはじまって、哺乳類脳、最終的には人間脳という順序でコピーを書いていきます。

爬虫類脳には本能を直感で刺激する

まず、爬虫類脳についてお話しします。
爬虫類脳は0歳~4歳までに形成される脳で、別の名前で反射脳とも呼ばれています。
本能をつかさどる脳で、脳幹と呼ばれる視床下部にあたる部分の脳です。
この脳は、蛇やトカゲなども持っている脳で、生命維持機能が備わっていて、生き残るための脳とも呼ばれています。
小さい子供がだだをこねるようなわがままな脳だと認識してください。
爬虫類脳を示すキーワードとしては、自己中心的、闘争・逃走、短期的、すぐに、怠惰、他者は関係ない自分さえよければいいなどが挙げられます。
爬虫類脳の欲望は、寝たい、Hしたい、争いに勝ちたい、身の安全を守りたい、何もせずにお金を稼ぎたい、排泄したいなど自分勝手な脳です。
これらを意識して爬虫類脳を刺激した企業広告であったり、サブリミナルの活用、商品はいくらでも存在しています。
たとえば、コカ・コーラの瓶は、女性の曲線美を意識して作られていて、無意識に性的なイメージを植え付けます。
あまり知られていないのですが、ミッキーマウスも同様に爬虫類脳を刺激するイメ―ジを持っていると言われています。
シルエットを逆さにしてみると・・・
車の雑誌はよく車の横にビキニ姿の女性が一緒に表紙になっていますよね。
爬虫類脳を刺激することで、見込み客は購買活動を起こしてくれるので、すでにこのような爬虫類脳を刺激するような商品などはメディアも含め、いろんな場面で目にします。

 哺乳類脳には感情に訴えかける

次に哺乳類脳についてです。
哺乳類脳は、感情を持つ脳です。
哺乳類脳は、犬や猫なども持つと言われています。
脳の場所は、大脳辺縁系と呼ばれる側面にあたる部分の脳です。
この脳は7歳~14歳の間に形成されます。
哺乳類脳は、他者を意識して反応します。
哺乳類脳のキーワードとしては、感情的、快・不快、共感、繋がり、親和です。
独りぼっちでいたくない、パートナーが欲しいという欲があります。
哺乳類脳には、「本音で話せるパートナーができますよ」、「尊敬されますよ」、「孤独になってしまいますよ」、「家族離散になってしまいますよ」
などとコピーを書くと反応します。

人間脳には論理的データで証明して見せて行動させる

最後に人間脳ですが、人間だけが持っている脳で、大脳新皮質がこの人間脳にあたります。
この脳の特徴は、哺乳類脳よりもさらに広く俯瞰して考えることができる脳です。
人間脳が形成されるのは、18歳~28歳の間です。
人間脳は、28歳過ぎても使えば使うほど性能は高まります。
シナプスと呼ばれる神経回路がより複雑になり、太くなります。
キーワードとして挙げると、論理的、記憶、思考、分析、長期的計画、問題解決などです。
この人間脳にある欲は、「分析したい」、「創造したい」、「成長したい」、「貢献したい」、「自己啓発したい」などです。
人間脳が反応するコピーを書くには、論理や理性に訴えかけるコピーを書くと反応します。
例えば、「販売者の実績はこれだけあります」、「お客様の声がこれだけあります」、「返金保証があります」など安心させたり、大義名分を書くと反応があります。
こういった、3つの脳を理解して、コピーを順序立てて使い分けて刺激することによって、LINE@リストマーケティングでのセールス、購買活動は成功します。