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今回は、コピーライティングの本質についてお話ししたいと思います。

突然ですが、人は何のために生きていると思いますか?

人は何のために生きているのか。

ここでの答えは、人は理解されるために生きているのです。

この問いかけは、私がかつて200万円もかけて習得した八甲田山でのコピーライティング合宿で学んだことです。

この本当の意味に気づいた瞬間にあなたはコピーライティングのスキルの次元を超えることができます。

人は、本能的に理解されるために生きているのです。

人はなぜ怒るのか、時に喧嘩してしまうのか。

それは自分の気持ちを理解して欲しいからです。

本質的には、自分の気持ちを共有したいから行動に移します。

自分のことが好きな人は、飲みの席などでよく昔の武勇伝を話したりします。

それは、自分の存在を知って欲しいからです。

車や時計に見栄を張り、キャバクラに通うのは、自分の存在を理解して欲しいという意識が根底にあるからです、

自分の生活も振り返ってよく考えて見てください。

自分自身も理解して欲しいと動いてませんか?

人間関係を考えてみても、あなたと中の良い人たちは、自分の存在を認めてくれる人ばかりのはずです。

コピーライティングやマーケティングにおいても人間関係を構築する技術が必要となります。

見込み客が自分のことを理解してくれていると感じたら、お金を払って商品を購入してくれるのです。

今は、より理解のパワーを発揮しやすい環境にあります。

現代社会において、孤独を感じている人が多いからです。

あるアメリカの統計によりますと、「親友の数は何人いますか」というアンケートに対し、なんと0.79人と答えています。

つまりほとんどの人は親友が一人もいないと回答しているのです。

これだけSNSが発達して人との交流が増えているにも関わらずです。

これは、自分のことを理解してくれていないと感じている人がほとんどだといえます。

よく、飲み会などをしている時に、みんなでワイワイ楽しく話をしているけれど、心のどこかで孤独を感じたり、心では泣いていることはありませんか。

私にはこういった経験があります。

職場の同僚や友人関係は多いけれど、表面上の付き合いだけで、腹を割って話せる人がいないのがほとんどなんですね。

マザーテレサの言葉でもこんなことを話しています。

「この世で一番大きな苦しみは、一人ぼっちで誰からも必要とされていなくて、愛されていない人々の苦しみです」

人は、孤独で自分の存在とか存在価値を感じられなくなった時が一番苦しいんです。

あなたが思っている以上にこの感情の中にいる人がこの世の中にたくさんいることを知って欲しいです。

それは言葉で言わないだけで、本人でさえも気づいていません。

理解してくれているという感情を感じさせてくれる人がいないのです。

逆に、あなただけが見込み客に対し、「理解して欲しい」という欲求を満たすことができたら、相手はどれだけ嬉しいと感じるか。

コピーライティングの本質は見込み客を理解することから始まります。